
お宮参りに退院、100日祝いに1歳のお誕生日、、、赤ちゃんの行事って、思っていた以上に次々とやってきますよね。
「そもそもベビーフォーマルドレスって、どんな行事で着せるの?」「サイズはどう選べばいいの?」と、初めてだと迷うことばかりだと思います。
正直、赤ちゃんは月齢によって体つきがぐんぐん変わるので、大人の服選びとはコツが少し違うんです。
この記事では、行事ごとのドレスの選び方から、サイズ・素材・着脱のしやすさのポイントまで、専門店の目線でやさしく解説していきます。
初めてのママ・パパも、贈る側のご家族のみなさんも、読み終わるころにはきっと「これなら選べそう!」と思えるはずですよ◎
まず気になるのが、 「いつ・どんな場面で着せるものなの?」 というところですよね。
ベビーフォーマルドレスが活躍するのは、たとえばこんな行事です。
こうして並べてみると、新生児期から1歳ごろまで、出番はけっこう多いんですよね。
行事の時期や、和装にするか洋装にするかは、地域やご家庭によって考え方がさまざまです。
「必ずこうしなきゃ」と気負わず、ご家族が心地よいスタイルを選んでいくのがいちばんですよ◎
ここからは、専門店だからこそお伝えしたい選び方のポイントを3つに分けてご紹介しますね。
赤ちゃんの服は、50・60・70・80cm…と身長でサイズが分かれています。
あくまで一般的な目安ですが、新生児〜3か月ごろで50〜60cm、生後半年ごろで70cm前後、1歳前後で80cmくらいと言われることが多いです。
ただ、赤ちゃんの成長には本当に個人差があるので、「実際の身長+行事当日までの成長」も少し見込んでおくと安心なんですよ。
行事の日にちょうどぴったりよりも、ほんの少しゆとりがあるくらいを選ぶと、当日きつくて着られない…という失敗を防ぎやすくなります◎

赤ちゃんのお肌はとってもデリケート。
だからこそ、直接肌に触れる部分がやわらかいかどうかは、しっかりチェックしたいところなんです。
チュール(ふんわり透け感のあるネット状の生地)やオーガンジー(薄くて張りのある透ける生地)は華やかで人気ですが、肌に当たる内側は肌ざわりのよい生地になっているものだと、赤ちゃんもご機嫌で過ごしやすいですよ。
長時間の行事や記念撮影では、通気性のよさもあわせて見ておくと安心ですね。
意外と見落としがちなのが、着せ替えのしやすさなんです。
新生児〜寝んねの時期は、股下がスナップボタンで開くロンパース型(上下つながった肌着のような形のウェア)がとっても便利。
寝かせたままおむつ替えができるので、ママ・パパの負担がぐっと減りますよ◎
こちらは新生児から着られるロンパース仕様で、退院着やお宮参りにぴったりの一着なんです。
やわらかな生地と繊細なレース、ふんわりチュールの組み合わせが上品で、おむつ替えもしやすい設計。
写真映えする華やかさもうれしいポイントです。
「行事は分かったけど、結局どれを選べばいいの?」というママ・パパのために、シーン別のおすすめをご紹介していきますね。
生まれてすぐの時期は、着せやすさと肌へのやさしさを最優先に。
帽子とセットになったタイプなら、それだけで統一感のある装いが完成するので、初めてでも迷いにくいんですよ。
長袖仕立てで秋冬の行事にも安心。
帽子付きで、お宮参りや百日祝いの記念撮影までしっかり華やぎます。
お揃いのボンネット(赤ちゃん用の紐付き帽子)が付いたセットも、退院やお宮参りにぴったりですよ◎
繊細な刺繍レースの大きな襟が上品で、写真にもきれいに映える一着。
特別な日の装いをやさしく格上げしてくれます。

このころになると、少しずつ表情も豊かになってきて、写真の可愛さもぐっと増してきます!
セレモニードレス(お祝いの席で着る白を基調とした赤ちゃんの正装)らしい、清楚で上品なデザインが人気なんですよ。
胸元の繊細なレース編みと、ふんわり広がるチュールが優雅な雰囲気。
襟元のリボンとパフスリーブが、なんとも愛らしいんです。
袖付きでしっかり感のあるドレスがよければ、こちらもおすすめ。
刺繍レースとチュールスカートの華やかさに、袖口のフリルがアクセント。
ほどよい上品さで、記念日の装いにしっくりなじみます。
歩きはじめる子も出てくる1歳前後は、動きやすさも大切なポイント。
そのうえで、主役級の華やかさがほしい日には、こんな一着はいかがでしょう。
ふんわりチュールのワンピースに、パールティアラとネックレス付き。
まるでプリンセスのような特別感で、お誕生日フォトが忘れられない一枚になりますよ◎
結婚式への参列など、きちんとした場には、上質な光沢感のあるドレスが映えます。
やわらかな光沢のサテン地(なめらかで上品なツヤのある生地)がエレガント。
ふんわり広がるスカートで、フォーマルな席にもふさわしい佇まいです。
「行事は決まってるけど、好みのテイストで選びたい」という映え重視のママにも、選択肢はたくさんあります。
とびきり特別な日には、思いきって主役感のあるデザインを選ぶのも素敵です!
立体的な花びらのようなチュールと、大きなリボンベルトがなんとも華やか。
お誕生日や記念日の、特別な主役スタイルにぴったりなんです。
「まずは1枚、上品なものを」という方には、シンプルで王道なデザインが使いやすいですよ。
光沢のある白無地に、丸襟とリボンモチーフが愛らしいドレス。
すっきりした佇まいで、さまざまな行事に合わせやすいんです。
やさしい配色がお好みなら、こんな姫系デザインも人気です。
淡いピンクと白の優しい配色に、襟元のフリルとスカートのリボン飾り。
ふんわり広がるスカートで、特別な日のお出かけがぐっと楽しみになりますよ◎

ベビーフォーマルドレス選びは、 「行事」「サイズの目安」「肌へのやさしさ」「着脱のしやすさ」 の4つを押さえておくと、ぐっと選びやすくなります。
サイズや月齢はあくまで目安なので、赤ちゃんの成長に合わせて、少しゆとりを持って選んでみてくださいね。
行事のスタイルや時期は、地域やご家庭によってさまざま。
正解はひとつではないので、ご家族みんなが心地よく笑顔でいられる一着を選ぶのが、いちばんのポイントですよ。
はじめての行事、きっとかけがえのない思い出になります。
あなたと赤ちゃんにぴったりの、とっておきの一着が見つかりますように◎