
春はお宮参りや100日祝い、ハーフバースデーなど、赤ちゃんの記念日が続く季節ですよね。
でも「春ってどんなベビードレスを選べばいいの?」「まだ肌寒い日もあるけど半袖で大丈夫?」と、初めてだと迷ってしまう方も多いんです。
そこでこの記事では、春のベビードレス選びで押さえたい素材・色・サイズの目安から、行事別の選び方のポイントまで、ベビーフォーマル専門店の目線でやさしくまとめました。
読み終わるころには、あなたの赤ちゃんにぴったりの一着がきっと見つかりますよ◎
春といっても、3月上旬はまだ肌寒く、5月に近づくとぽかぽか陽気…と、気温の幅がとても大きい季節なんですよね。
だからこそ、春のベビードレスは 「温度調節のしやすさ」 を意識して選ぶと安心です。
正直、見た目の可愛さだけで選んでしまうと「思ったより寒かった、、、」「暑くて赤ちゃんがぐずってしまった」なんてこともあるんですよ。
まずは、春の赤ちゃんが快適に過ごせるポイントから見ていきましょう。
春におすすめなのは、チュール(ふんわり透け感のあるやわらかな生地)や総レース、薄手コットンなど、軽やかで通気性のよい素材です。
半袖やノースリーブでも、カーディガンやケープ(肩からかける羽織りもの)を1枚合わせれば、肌寒い日もあたたかく過ごせますよ◎
こちらは、やわらかな生地に総レースとチュールを重ねた半袖ドレス。
通気性がよく、春から初夏にかけてぴったりの一着です。
お宮参り・退院着・百日祝いと、春の行事に幅広く活躍してくれるのが嬉しいポイントなんですよ。

春のベビードレスは、白やアイボリーはもちろん、淡いピンク・くすみカラー・小花柄など、やさしい色合いを選ぶと季節感がぐっと引き立ちます。
写真映えも狙うなら、桜や新緑を背景にした撮影とも相性抜群◎
淡いチェック柄が上品なこちらは、春のお出かけにもぴったりのパフスリーブ(ふんわり丸くふくらんだ袖)デザイン。
股下スナップボタンでお着替えもラクなので、普段のお出かけ着としても長く使えるんです。
春は記念日が多い季節。
行事ごとに「いつ・何を着せる?」の目安を、専門店の目線でご紹介しますね。
※時期や服装の風習には地域差・ご家庭差がありますので、あくまで一般的な目安としてお読みください。
お宮参りは、一般的に生後1ヶ月前後にお参りする行事です。
正式には白羽二重に 祝い着(掛け着) を掛けるスタイルもありますが、最近は洋装のセレモニードレス(お祝い用の白いドレス)を選ぶご家庭も増えているんですよ。
襟元のレースやボンネット(あごで結ぶ赤ちゃん用の帽子)がセットになったものなら、それだけで晴れやかな装いが完成します。
お揃いのボンネット付きなので、記念撮影のときもお顔まわりがぱっと華やぐんです◎

「一生food(食べ物)に困りませんように」と願うお食い初めは、生後100日ごろの行事です。
このころになると首もすわり始め、表情も豊かに。
せっかくなので、少し華やかなドレスで記念に残したいですよね。
胸元の大きなリボンとチュールレースが上品なこちらは、お祝いの席をぐっと格上げしてくれます。
フリル袖とふんわりスカートで、写真もとびきり可愛く仕上がりますよ。
生後6ヶ月をお祝いするハーフバースデーは、おうち撮影やスタジオフォトで楽しむご家庭が多い記念日です。
動きが活発になる時期なので、着脱しやすく動きやすいロンパースタイプのドレスがおすすめ◎
こちらは、パフスリーブとチュールスカートが愛らしいロンパース型ドレス。
股下スナップでおむつ替えもスムーズなので、ぐずりやすい撮影中も安心なんです。
「どんなデザインが人気なの?」という声も多いので、春に映えるタイプをいくつかご紹介しますね。
特別感を出したいなら、やっぱりチュールとレースをたっぷり使ったデザイン。
透け感のあるドット柄チュールに、背中のリボンがポイントのこちらは、記念撮影にぴったりの一着です。
花びらのような袖のレースドレスも、春の華やかさにぴったり合いますよ◎

小物選びが不安な方には、帽子やヘアバンドがセットになったドレスが本当におすすめなんです。
コーデを迷わず、届いたその日に「映える」装いが完成しますからね。
肩のケープデザインが上品なこちらは、帽子付きで愛らしさも抜群。
花柄刺繍のチュールドレスは、ヘアバンドとの相性もよく、春のフォトにぴったりです。

かっちりしすぎず、普段使いもしたいママには、軽やかなレイヤードデザインがおすすめ。
ふんわり広がるチュールの重ね着風スタイルは、軽い着心地で赤ちゃんも快適に過ごせますよ◎
肩のリボンが愛らしく、春の日差しの中でのお散歩にもよく似合うんです。
ベビードレスで意外と迷うのが、サイズ選びですよね。
赤ちゃんの成長には個人差がありますので、下記はあくまで一般的な目安としてご覧ください。
行事の日にちょうど良いサイズを着せたいなら、行事当日の月齢に合わせて選ぶのが安心です。
ただ、ロンパースタイプは多少大きめでも着られるので、「少し先まで使いたい」という方はワンサイズ上を選ぶのもひとつの手ですよ◎
見た目の可愛さと同じくらい大切なのが、赤ちゃんの快適さなんです。
春のベビードレスを選ぶときは、こんなポイントも見てあげてくださいね。
前開きボタンで着替えがラクなこちらは、毎日のおしゃれにも活躍する一着。
丸襟とリボンのナチュラルな雰囲気で、春のお出かけにも気負わず着せられるんですよ◎

春のベビードレス選びは、軽やかな素材+羽織りで温度調節、春らしい淡いカラー、そして行事や月齢に合ったサイズが選び方のポイントでした。
最初はわからないことだらけで不安になりますが、大丈夫◎
赤ちゃんの肌へのやさしさや着脱のしやすさも大切にしながら、ご家族みんなが笑顔になれる一着を選んでみてくださいね。
あなたの赤ちゃんの、春の特別な一日が、あたたかい思い出でいっぱいになりますように。