
赤ちゃんが生まれて100日。
「お食い初めって何を着せたらいいの?」「ドレスってこの時期でも大丈夫?」と、初めての行事に迷っているママ・パパも多いですよね。
生後3ヶ月ごろの赤ちゃんはまだ小さくて、サイズ選びや着せやすさも気になるところ、、、。
この記事では、100日祝い(百日祝い・お食い初め)にドレスを着せる意味から、選び方のポイント、サイズの目安、季節別のおすすめまで、ベビーフォーマル専門店の目線でやさしく解説していきます。
はじめての記念日が、あなたとご家族にとって心あたたまる一日になりますように◎
まずは「100日祝いっていつ?何をする行事なの?」というところから、いっしょに整理していきましょう。
100日祝いは、赤ちゃんが生まれてから100日目ごろにお祝いする行事なんです。
地域によっては「百日祝い(ももかいわい)」「お食い初め」「真魚始め(まなはじめ)」など、呼び方もさまざま。
「一生food(食べ物)に困りませんように」という願いを込めて、赤ちゃんに食べさせる真似をする お食い初めの儀式 をおこなうのが一般的ですよ。
ただ、ぴったり100日目にこだわらなくても大丈夫。
生後100日前後の、ご家族が集まりやすい休日に合わせるおうちも多いんです。
日取りには地域差・ご家庭差があるので、無理のない範囲で決めてくださいね◎
そんな記念の一日だからこそ、赤ちゃんにちょっと特別な装いをさせてあげたい、と考えるママ・パパが増えています。
その選択肢のひとつが、ベビードレスなんですよ。

「せっかくなら可愛いドレスを」と思っても、生後3ヶ月ごろの赤ちゃんは体もデリケート、、、。
見た目の華やかさだけでなく、赤ちゃんが快適に過ごせるかという視点も大切です。
ここでは選ぶときのポイントを4つに分けてご紹介しますね。
赤ちゃんの肌はとってもデリケート。
まずチェックしたいのが 生地のやわらかさと通気性 なんです。
チュール(ふんわりと透け感のあるネット状の生地)やレースを使ったドレスは華やかで人気ですが、肌に直接あたる部分がチクチクしないか、内側の裏地までやさしい素材かを見てあげると安心ですよ◎
やわらかな肌触りと通気性のよさを兼ねた一着なら、長時間の行事でも快適に過ごせます。
橋渡しに、まずは肌当たりのやさしさで選びたい方に人気の一着から。
やわらかな生地に繊細なレースとチュールを重ねた、ロンパースタイプのセレモニードレスです。
通気性がよく、長い行事の時間もごきげんで過ごしやすいのが魅力なんですよ。
※セレモニードレス=お宮参りや退院など、お祝いの席で赤ちゃんが着る正装用のドレスのこと。
意外と見落としがちなのが、着せやすさとオムツ替えのしやすさ です。
行事の途中でオムツ替えが必要になることは、本当〜によくあること。
股下がスナップボタンで開く ロンパースタイプ(上下がつながった、股下で留めるベビー服)だと、ドレスを脱がせずにサッとお替えできてラクなんです。
正直、当日バタバタしがちなママ・パパにとって、この着脱のしやすさはかなり心強いポイント◎

お食い初めシーンに映える一着なら、こちらもおすすめです。
胸元の立体的な花刺繍が華やかな、長袖のフォーマルドレス。
お宮参りやお食い初めなど、特別な日にふさわしい上品さがありますよ。
お揃いのボンネットで統一感のある装いに仕上がります。
※ボンネット=あごの下でリボンを結ぶ、赤ちゃん用の可愛らしい帽子のことなんです。
100日祝いのころは、一般的な目安として生後3ヶ月前後。
ベビー服のサイズでいうと 60cm前後が目安 になることが多いですよ。
ただ、赤ちゃんの成長には本当に個人差があります。
小さめの子もいれば、すくすく育って70cmが合う子も、、、。
「必ず60cm」と決めつけず、行事の日の赤ちゃんの体格に合わせて選ぶのが安心です。
少し大きめを選んでおくと、そのあとのハーフバースデーなどでも活躍することがありますよ◎
迷ったときは、サイズ展開が幅広い商品や、リボンで調整しやすいデザインを選ぶのもひとつの手です。
透け感のあるドット柄チュールが愛らしい、姫系のリボンドレス。
背中のリボン結びがポイントで、ふんわり広がるスカートが記念撮影にもぴったりなんですよ。
100日祝いは一年を通してあるので、季節に合った袖の長さ を選んであげると快適です。
春夏生まれの赤ちゃんなら、涼しげな半袖やノースリーブ。
秋冬なら、あたたかい長袖デザインが安心ですよね。
季節に合わせた選び方は、記事の後半でもう少しくわしくご紹介します!
ここからは、女の子に人気のドレスをデザイン別 に見ていきましょう。
同じ「ドレス」でも、雰囲気はさまざまなんですよ◎
「せっかくの記念日、王道の上品な装いにしたい」というママに人気なのが、純白のレースドレスとボンネットのセット です。
清楚で写真映えもよく、退院着からお宮参り、100日祝いまで幅広く使えるのが嬉しいポイント。
裾まで広がる豪華な刺繍レースに、お揃いのボンネットが付いたセットです。
百日祝いはもちろん、結婚式の参列など晴れの日にもふさわしい一着ですよ。

大きな襟のレースが華やかなこちらも、記念撮影で存在感抜群です。
繊細な刺繍が施された、襟付きのベビーロンパースとボンネットのセット。
お揃いの小物まで揃うので、特別な日の装いが一度に完成するのが忙しいご家族にも嬉しいですね。
「一度きりの記念日、思いっきり可愛く」派のママには、冠やリボンで華やかさをプラス したデザインがおすすめ◎
上品な光沢素材とフリルスカートに、胸元の大きなリボンが愛らしい一着。
冠とベールで、本格的なプリンセス気分を演出できるんですよ。
冠付きなら、こちらのふんわりチュールドレスも人気です。
華やかな花冠がセットになった、袖付きのワンピース型ドレス。
大きなリボンとパール風の装飾が、特別な日を上品に彩ります。
撮影のときも主役級の華やかさですよ!

ふわっと広がるチュールスカートは、赤ちゃんの愛らしさをいっそう引き立ててくれます。
帽子付きで統一感のあるコーデが叶うこちらは、個人的にもおすすめしたい一着◎
繊細な花レース刺繍と、透け感のある半袖ケープが上品な印象のドレス。
揃いの帽子付きで、100日祝いを華やかに彩ってくれますよ。
※ケープ=肩からふんわりかける、羽織りもののこと。
おくるみ代わりにもなって便利なんです。
100日祝いといえば、記念写真 を残すご家族もとても多いですよね。
スタジオ撮影やおうちフォト、ニューボーンフォト(生まれて間もない赤ちゃんの記念撮影)を予定しているなら、写真映えするデザイン性 も意識したいところ。
立体的な装飾やレースの陰影は、写真にすると想像以上に美しく映ります。
袖の繊細なレースと、スカートの立体的な小花装飾が上品なワンピース型ドレス。
ふんわり広がる裾が、記念撮影で本当に映えるんですよ◎
胸元のサテンリボンと羽根チュールがエレガントなこちらも、写真に品よく収まります。
白の羽根チュールが華やかな、王冠付きのリボンドレス。
丸い衿がクラシカルで、上質感のある一枚を残したいママ・パパにぴったりです。
最後に、季節ごとの選び方をもう少しくわしくご紹介しますね。
赤ちゃんが心地よく過ごせること を第一に考えてあげましょう。
春夏生まれの赤ちゃんには、こんな半袖ドレスがぴったり。
総レースとチュールを重ねた、軽やかな半袖のワンピース型ドレス。
通気性がよく、春夏でも快適に過ごせるのが嬉しいですね。
秋冬なら、あたたかい長袖&帽子付きのこちらを。
長袖仕様で、秋冬でも安心して着られるふんわりチュールのセレモニードレス。
帽子付きで統一感のある可愛らしいコーディネートが完成しますよ◎
会場やおうちの温度に合わせて、肌着で調整してあげるのもおすすめです。
赤ちゃんが暑すぎず寒すぎず過ごせるよう、様子を見ながら整えてあげてくださいね!
100日祝い(お食い初め)のドレス選びについて、専門店の目線でご紹介してきました。
最後に、大切なポイントをおさらいしておきましょう◎
はじめての行事は、迷うことも多いですよね。
でも、「こうすると安心」という選択肢を少しずつ知っていくことで、きっと当日を笑顔で迎えられます。
あなたとご家族にとって、100日祝いが一生の宝物になる一日になりますように◎