
「秋の行事、赤ちゃんに何を着せてあげよう…」 そんなふうに迷っていませんか。
夏と違って朝晩は少しひんやりする秋は、セレモニードレス選びでも「あたたかさ」がちょっと気になるところですよね。
でも、初めての行事だと「長袖がいいの?」「サイズはどう選ぶの?」と分からないことだらけで、正直不安になってしまうもの、、、
この記事では、秋のセレモニードレスの選び方を、素材・袖丈・サイズの目安・行事別のポイントまで、ベビー服が初めてのママ・パパにも分かりやすくご紹介します。
肌にやさしく、写真映えもする一着を、あなたのペースで選んでいきましょう◎
セレモニードレスとは、退院やお宮参り、百日祝いといった赤ちゃんの大切な行事で着せてあげる、フォーマルな一着のこと。
真夏や真冬と違って、秋は気候がゆらぎやすい季節。
だからこそ、選ぶときにちょっとだけ意識してほしいポイントがあるんです。
まずは大きく3つ、いっしょに見ていきましょうね。
夏はチュールやレースの軽やかさが主役でしたが、秋はそこに ほどよいあたたかみ を足してあげると、季節感がぐっと出ます。
たとえば リブニット(伸縮性のある畝〈うね〉編みのニット生地)を切り替えに使ったドレスは、見た目もやわらかく、肌ざわりも心地よいんですよ。
チュールの華やかさとニットのあたたかさ、どちらも楽しめる一着がこちら。
丸襟とボタン留めで着替えもスムーズなロンパース型なので、お宮参りやお食い初めの日にも安心して着せてあげられます◎
秋のセレモニードレスは、長袖タイプにするか、半袖に羽織りをプラスするかで迷う方がとても多いんです。
室内メインの記念撮影なら半袖でも大丈夫ですが、屋外の移動や神社での参拝が入るお宮参りなら、長袖や羽織りがあると安心ですよね。
こちらは長袖仕様でチュールの華やかさもある、秋冬に頼れる一着。
帽子付きでコーディネートも迷いません。

繊細なレースとふんわりチュールを重ねた上品なデザインで、退院着から百日祝い、記念撮影まで幅広く活躍してくれます。
新生児から使えるロンパースタイプで、おむつ替えもしやすいのがうれしいところ◎
赤ちゃんの成長には個人差があるので、「必ず◯◯cm」と決めつけないのが安心のコツ。
一般的な目安として、新生児〜3か月ごろは50〜60cm、生後半年前後で70cm前後を選ぶ方が多い印象です。
ただ、これはあくまで目安。
少し余裕のあるサイズ を選んでおくと、行事の直前に慌てずにすみますし、その後もう一度着せられることもありますよ。
迷ったときは、各商品のサイズ表(ウエスト・着丈)と、赤ちゃんの今の身長・体重を照らし合わせて選んでみてくださいね。
ここからは、行事やなりたい雰囲気ごとに、秋にぴったりの一着を具体的にご紹介していきます。
生まれてすぐの赤ちゃんは、まだ首がすわっていないことも多いですよね。
そんな時期は、股下がスナップで留められる ロンパース型(おむつ替えしやすいつなぎタイプ)のドレスがとても便利なんです。
上品なレース襟とお揃いの ボンネット(あご下でリボンを結ぶ赤ちゃん用の帽子)がセットになったこちらは、お宮参りや退院の記念にぴったり。
繊細な刺繍の大きな襟が華やかで、写真にもきれいに映えてくれます◎ セットなので「小物選びまで手が回らない…」という忙しいママにも心強い一着ですよね。
もう少しやさしい色みが好きな方には、淡いピンクのキルト生地が愛らしいこちらもおすすめ。

花びら型の襟に施された刺繍がポイントで、前開き仕様だから着替えもラクラク。
特別な日にも、そのあとのちょっとしたお出かけにも使いやすいデザインです。
百日祝いやハーフバースデーの記念撮影では、とびきり華やかな一着 を選んで思い出を残したいですよね。
ボレロ(前開きの短い羽織り)風のデザインが一体になったこちらは、結婚式の参列や発表会など、特別な場にもふさわしい上品さ。
立体的に広がるスカートと胸元のレースが、赤ちゃんの愛らしさをぐっと引き立ててくれます。
フォーマル感をしっかり出したいシーンに◎
胸元の スモッキング刺繍(布をひだ状に縫い縮めた立体的な刺繍)が上品な、小花柄の長袖ドレスもおすすめです。
丸襟のレース装飾がクラシカルで、秋のやわらかな光のなかで撮る写真にとてもよく似合いますよ。
金色の蝶々刺繍が印象的な、ボンネット付きのこちらも記念日にぴったり。
淡いピンクにふんわりフリル袖と大きなリボンで、写真映えは間違いなしですね!
肌寒くなってきたら、ニット素材 のセレモニードレスが頼りになります。
立体的な薔薇模様のスカートが華やかなこちらは、タートルネックのニットで首元まであたたか。

ふんわりしたシルエットとリボン装飾が可愛らしく、寒い日の記念撮影やお出かけでも快適に過ごせます◎
秋のコーディネートに取り入れたいのが、あたたかみのある チェック柄。
胸元がチェック、スカートが透け感のある オーガンジー(軽くて薄い、透け感のある生地)という、重ね着風のこちらは季節感と可憐さのいいとこ取り。

パフスリーブと小花の刺繍が愛らしく、行事にもお出かけにも使いやすいデザインです。
やさしいギンガムチェックに白い襟とリボンを合わせた、こちらも秋らしい一着。
裾のフリルがふんわりと揺れて、赤ちゃんの可愛さをいっそう引き立ててくれますよ◎
はじめての行事で「まずは1着、無理のない範囲で選びたい」という方には、小花柄の長袖ドレスもおすすめです。
春秋にちょうどいい袖丈で、襟元のフリルが上品。
記念撮影から普段のお出かけまで、気負わず着せてあげられる一枚なんです。
せっかく選んだ一着、当日をもっと安心して迎えるための小さなコツもお伝えしますね。
そして何より大切なのは、赤ちゃんが心地よく過ごせること。
かっちりしすぎて動きにくかったり、素材が肌に合わなかったりすると、当日ぐずってしまうこともありますよね、、、
肌へのやさしさ・動きやすさ・着脱のしやすさを、デザインと同じくらい大事にしてあげてくださいね。
なお、お宮参りの日取りや和装・洋装といったマナーは、地域やご家庭によって考え方がさまざま。
「こうしなきゃ」と気負わず、ご家族で相談しながら、みなさんが心地よい形を選ぶのがいちばんです◎
秋のセレモニードレス選びで押さえたいのは、素材のあたたかさ・袖丈・サイズの目安の3つ。
初めての行事は分からないことだらけで不安になりがちですが、大丈夫。
赤ちゃんに似合う一着を選ぶ時間そのものが、きっと素敵な思い出になります。
ご家族みんなが笑顔で迎えられる、あたたかな秋の記念日になりますように◎