
はじめての行事、ベビードレスを選ぼうとして「サイズ、どれを選べばいいの、、、?」と手が止まってしまうママ・パパは本当にたくさんいらっしゃいます。
cm表記だったり月齢表記だったり、お店によって書き方もバラバラで迷いますよね。
しかも赤ちゃんはあっという間に大きくなるから、余計に悩ましいところ。
この記事では、ベビードレスのサイズの見方と月齢別の目安、行事に合わせた選び方のコツを、専門店の目線でやさしく解説していきます。
読み終わるころには「これなら安心して選べそう◎」と思っていただけるはずですよ。
ベビードレスのサイズでまず戸惑うのが、cm表記と月齢表記が混在しているという点なんですよね。
「80cm」「90cm」のように身長で書かれているものもあれば、「3M」「6M」「0-3M」のように月齢(Month)で書かれているものもあります。
正直、ここでつまずく方はとても多いんです。
でも仕組みはシンプルで、どちらも 「その身長・月齢の赤ちゃんに合いやすい大きさ」 を表しているだけ◎
迷ったときは、月齢よりも赤ちゃんの実際の身長を目安にすると失敗しにくいですよ。
あくまで一般的な目安ですが、下記のように考えると選びやすくなります。
ただし、赤ちゃんの成長には本当に個人差があります。
同じ月齢でもぽっちゃりさん・スリムさんで着心地は変わってくるので、「うちの子の今の身長・体重」を基準に選んでいただくのが一番安心なんですよ。

サイズ選びは「いつの行事で着せるか」によっても考え方が少し変わります。
行事ごとにポイントを整理してみますね。
生まれてすぐ〜生後1か月ごろの行事は、 新生児対応(59・60cmや0-3M) のサイズが安心です。
この時期はまだ首もすわっていないので、着脱がラクなロンパース型を選ぶママ・パパが多いんですよ。
ロンパースとは、上下がつながっていて股下でスナップ留めするタイプのこと。
オムツ替えがしやすく、赤ちゃんへの負担が少ないのが魅力です◎
新生児から着られてお宮参りにもぴったりなのがこちら。
やわらかな生地と繊細なレースで、退院着からお食い初めまで長く活躍してくれる一着です。
59cmから展開があるので、生まれてすぐの赤ちゃんにも寄り添ってくれますよ。
秋冬生まれのご家庭には、長袖&帽子付きのこちらも人気です。
肌寒い季節でも安心の長袖仕様。
お揃いの帽子付きで、写真にも統一感が出るのが嬉しいポイントなんです。
お宮参りの記念にボンネット(赤ちゃん用の可愛い帽子)まで揃えたい方には、こちらのセットもおすすめ。
大きな襟のレースが華やかで、はじめての記念撮影がぐっと特別になりますよ◎
生後3〜6か月ごろの行事では、66・70cmや3-6Mあたりが目安になります。
この時期の赤ちゃんは、お座りやうつ伏せで動きが活発になってくるころ。
着丈が長すぎないものを選ぶと、動きやすくて赤ちゃんもごきげんでいてくれますよ。
月齢表記でわかりやすいのはこちら。
0-3M〜18-24Mまで月齢で選べるので、「身長がまだよくわからない、、、」という新米ママ・パパにもやさしい設計なんです。

同じく月齢で選べて、上品な刺繍レースが映えるこちらも記念日にぴったり。
ふんわりチュールスカートが愛らしく、ハーフバースデーの撮影を華やかに彩ってくれますよ。
つかまり立ちや歩き始めのころは、80・90cmや12-18Mが目安です。
このくらいになると、しっかりワンピース型のドレスも似合ってきます。
たっぷりのチュールで華やかに決めたいなら、こんな一着はいかがでしょう。
繊細な刺繍レースが全体を覆う姫系デザインで、80〜130cmまで長く着られるのが嬉しいですよね。
1歳のお誕生日フォトにもよく映えますよ◎
実は、同じ身長でも型によって選ぶサイズが少し変わるんです。
ここは意外と見落としがちなポイント。
はじめての行事で「ジャストか、少し大きめか」で迷ったら、行事の当日にちょうど良いサイズを選ぶのがおすすめです。
「大きめを買って長く着せたい」というお気持ちもよくわかります。
でも、大きすぎると肩がずり落ちたり裾を踏んでしまったりして、せっかくの記念日にぐずってしまうことも、、、
主役の赤ちゃんが快適に過ごせることを一番に考えてあげてくださいね。
最後に、専門店としてお伝えしたい選び方のコツをまとめます。
月齢はあくまで参考程度に。
購入時点の赤ちゃんの身長を測ってから選ぶと、ぐっと失敗が減りますよ◎
夏なら半袖・薄手、冬なら長袖やケープ(肩からはおる羽織りもの)をプラスすると安心です。
季節に合った素材選びも、快適さを左右する大切なポイントなんですよ。
背中や股下のスナップ、オムツ替えのしやすさは、当日のママ・パパの負担に直結します。
赤ちゃんの肌に直接ふれるものだからこそ、やわらかい素材かどうかも見てあげてくださいね。
プチプラでこの3つを叶えたい方には、こんな一着も。
淡いチェック柄とパフスリーブが愛らしく、股下スナップでお着替えも簡単。
ふだん着としても使えるので、一枚あると重宝しますよ。
同じく手に取りやすい価格で、フリルとチュールが優雅なこちらも人気です。
ロンパース型なのでオムツ替えもスムーズ。
記念撮影からちょっとしたお出かけまで、気負わず着せてあげられます◎
「せっかくなら、いろんな行事で着せたい」というご家族には、サイズ展開が広いドレスがおすすめです。
きょうだいでのお下がりや、下のお子さんへの着回しも考えやすくなりますよ。

80〜140cmまで揃う、丸襟が上品なこちらは、お祝いの席にも記念撮影にもぴったり。
パールリボンの華やかさとクラシカルな雰囲気で、長く愛せる王道の一着なんです。
さらにサイズ上限が大きいものをお探しなら、こちらは150cmまで対応。
立体的な小花装飾がとびきり可愛くて、お誕生日や発表会など、少し大きくなってからの晴れ舞台にも◎

「特別感のある一着で思い出を残したい」という記念日には、王冠モチーフのこんなドレスも素敵ですよ。
羽根チュールと大きなサテンリボンがエレガントで、写真の主役にぴったりの華やかさです。
ベビードレスのサイズ選びは、 「月齢よりも今の身長を基準に」「型によってサイズ感が変わる」「行事と季節に合わせる」 の3つを押さえれば、そんなに難しくありません。
はじめての行事は、わからないことばかりで不安になりますよね。
でも、サイズの見方さえつかめれば、あとは赤ちゃんに似合う一着を楽しく選ぶだけ◎
地域やご家庭によって行事の風習やマナーはさまざまなので、「わが家らしい」選び方で大丈夫ですよ。
大切な記念日が、ご家族みなさんにとって笑顔あふれる一日になりますように。
あなたの赤ちゃんにぴったりの一着が見つかりますように、、、心から応援しています!