
「ベビードレスの80cmって、うちの子に合うのかな…」そんなふうに迷っていませんか?
赤ちゃんのサイズ表記は、大人の服とちがってちょっと分かりにくいですよね。
しかも80cmは、着る行事によって「ぴったり」だったり「少し大きめ」だったりと選び方のコツがあるんです。
この記事では、80cmは何歳ごろの目安なのか、どんな行事で活躍するのか、そして失敗しないサイズ選びのポイントを、ベビーフォーマル専門店の目線でやさしく解説します。
シーン別のおすすめドレスもご紹介するので、あなたの「これだ!」がきっと見つかりますよ◎
赤ちゃんのサイズって、生まれてからあっという間に変わっていくものですよね。
一般的に80cmは、1歳前後(生後12〜18か月ごろ)の赤ちゃんの目安とされることが多いんです。
ただ、これはあくまで目安。
赤ちゃんの成長には個人差が大きいので、「◯か月だから必ず80cm」とは言い切れません。
同じ月齢でも、ぽっちゃりさんとスリムさんでは1サイズ変わることもよくあるんですよ。
80cmサイズが特に活躍しやすいのは、こんな場面です。
つまり80cmは、 「動きが活発になってくる時期の特別な日」 にぴったりのサイズなんですよね。
ちょうどつかまり立ちやあんよが始まるころなので、見た目のかわいさだけでなく「動きやすさ」もぐっと大事になってきます◎

せっかくの記念の日、当日になって「サイズが合わない…」なんて悲しいですよね。
ここでは専門店の視点から、80cmドレスを選ぶときに押さえておきたいポイントをお伝えします。
1歳前後の赤ちゃんは、じっとしていない時期。
だからこそ、足さばきのよいスカート丈や、オムツ替えのしやすい仕様かどうかが本当に大切なんです。
股下をスナップで留めるロンパースタイプ(上下がつながったベビー服)のドレスなら、動いてもお腹が出にくく、オムツ替えもさっとできて安心ですよ◎
80cmを着る時期は、行事によって季節がバラバラ。
夏なら半袖や薄手のチュール(ふんわり透け感のある薄い生地)、秋冬なら長袖やあたたかみのある素材を選ぶと、赤ちゃんも快適に過ごせます。
肌に直接触れるものなので、チクチクしにくいやわらかさを選んであげてくださいね。
正直、ここが一番悩むところですよね、、、
その日限りのフォーマルならジャストサイズでシルエットをきれいに。
これから何度か着せたい・お下がりも考えているなら少し大きめを選んでおくと長く使えます。
大きめを選ぶときは、肩やウエストのリボンで調整できるデザインだと、ぶかぶか見えにくくて安心なんですよ◎
ここからは、行事やイメージ別におすすめのドレスをご紹介します。
「どんな雰囲気にしたいか」をイメージしながら、お気に入りを探してみてくださいね!
初めてのバースデーは、写真にたくさん残したい特別な日。
そんな主役の一日には、ふんわりしたシルエットのドレスが気分を盛り上げてくれます。
清楚な白地に丸襟とパフスリーブ(ふんわり丸くふくらんだ袖)が愛らしい一着。
裾のフレアラインが上品で、記念撮影がぐっと華やぎます◎
繊細な花柄レースが全体を彩る袖付きタイプ。
やさしいパフスリーブで、あたたかみのある雰囲気に仕上がりますよ。
親戚やご友人の結婚式に参列するときは、きちんと感のある上品なデザインが安心です。
会場で浮かないよう、落ち着いた色味や華やかすぎないシルエットを選ぶと好印象ですよね。
なめらかで上品な光沢のあるサテン地(つややかで高級感のある生地)のワンピース型。
長袖なので程よい華やかさと落ち着きを両立できます。

上品な丸襟とボタンが愛らしい、きちんと感のある一着。
発表会やあらたまった席にもなじみやすいデザインです◎
スタジオ撮影やニューボーンならぬ「1歳フォト」など、とびきり映えるドレスを探している方も多いですよね。
羽根のように軽くゆれるフェザースカートが主役級の華やかさ。
パールのネックレス風デザインで、動くたびにふわりと揺れて写真映え抜群です!

立体的な花びらのようなチュールと大きなリボンベルトが目を引く、特別な日のための一着。
お姫様のような佇まいで、一生の記念写真にふさわしい存在感です◎

「一度きりかもしれないから、手頃に。
でも安っぽいのは避けたい」という気持ち、本当によく分かります。
そんな方には、お値段以上に見える上品なデザインを選ぶのがおすすめですよ。
淡いピンクと白の優しい配色に、襟元のフリルとスカートのリボンが上品なアクセント。
ふんわり広がるスカートで、特別な日らしい華やぎがしっかり出ます◎
胸元のさりげない刺繍が上品なロンパースタイプ。
着脱しやすく、記念日から普段のちょっとしたお出かけまで幅広く活躍してくれます。
淡いピンクのギンガムチェックが愛らしい半袖タイプ。
フリル襟と胸元のリボンで、カジュアルながらきちんと感もある絶妙なバランスなんです。
やっぱり清楚な白レースは、どんな行事にもなじむ王道の安心感がありますよね。
繊細な花柄レースとフリル袖が華やかな袖付きドレス。
やわらかな生地で赤ちゃんの動きを妨げにくく、快適さと上品さを両立しています◎

最後に、80cmドレスを選ぶときに気をつけておきたいことをまとめます。
「80cm」と書かれていても、ブランドやデザインによって着丈やウエストは少しずつ違うんです。
購入前に、いま着ているお洋服の実寸(着丈やウエスト)を測っておくと、より失敗が少なくなりますよ◎
行事の日取りは、地域やご家庭によって考え方がさまざまですよね。
その日が「夏なのか冬なのか」で、袖の長さや素材の選び方も変わってきます。
余裕をもって準備しておくと、当日あわてずにすんで安心です。
見た目の華やかさに気を取られがちですが、赤ちゃんにとっては着ていてラクかどうかも大事なポイント。
長時間の行事なら、着替え用のお洋服も一枚持っておくと、ぐずってしまったときも安心ですよ◎
ベビードレスの80cmは、1歳前後の「特別な日」に活躍しやすいサイズの目安です。
とはいえ赤ちゃんの成長には個人差があるので、月齢だけでなく実寸で確認すること、そして動きやすさ・着脱のしやすさを大切に選んであげてくださいね。
行事のイメージが決まったら、あとはお気に入りのデザインを探すだけ。
主役の赤ちゃんも、見守るご家族のみなさんも笑顔になれる一着が見つかりますように◎
初めての行事、どうか肩の力を抜いて、素敵な記念の日をお過ごしくださいね!