
寒い季節のお宮参り、「ドレスだと赤ちゃんが寒くないかな、、、」と心配になりますよね。
かといって厚着させすぎても着ぶくれしちゃうし、写真もかわいく残したい。
初めてだと迷うことばかりだと思います。
この記事では、冬のお宮参りドレスの選び方を、素材・防寒の工夫・サイズの目安・当日のマナーまでやさしく解説していきます。
寒い日でも赤ちゃんがあたたかく、ご家族の記念日がすてきな一日になりますように。
肩の力を抜いて読んでみてくださいね◎
寒い季節のお宮参りで、まず気になるのはやっぱりあたたかさですよね。
赤ちゃんは自分で体温をうまく調節するのがまだ苦手なので、冬は「あたたかく、でも着ぶくれしない」バランスがポイントになります。
とはいえ、記念の一日だからドレス姿もあきらめたくない、、、というのが正直なところだと思うんです。
そこで冬のお宮参りでは、長袖のセレモニードレスを選んだり、羽織りもの・帽子で調整したりする方法が人気なんですよ。
※セレモニードレスとは、お宮参りや退院など特別な日に着せる、白を基調とした華やかなベビードレスのこと。
ドレスそのものであたたかさをカバーできれば、当日バタバタせず安心して過ごせます◎
お宮参りは、生後1か月ごろを目安に行うご家庭が多いといわれています。
男の子は生後31・32日目、女の子は32・33日目あたり、、、という数え方を耳にしたことがあるかもしれませんね。
ただ、これはあくまで昔からの目安のひとつ。
地域やご家庭によって考え方はさまざまなんです。
とくに真冬は寒さがきびしいので、「暖かい日を選んで少し時期をずらす」ご家族もたくさんいらっしゃいます。
赤ちゃんとママの体調がいちばん大切ですから、無理のないタイミングで大丈夫ですよ◎
ここからは、寒い季節ならではのドレス選びのコツを具体的に見ていきましょう。
冬はやっぱり長袖デザインが安心です。
なかでも人気なのがリブニットの素材。
縦うねのある編み地で、伸縮性があってふんわりあたたか。
冬のベビードレスにぴったりなんですよ◎
※リブニット=縦のうね模様が入った、のびのびしてあたたかい編み地のこと。
こういった長袖&やわらか素材なら、寒い日でも赤ちゃんがごきげんで過ごしやすくなります。
ドレスにお揃いの帽子がセットになっているものは、冬にとても心強い味方です。
赤ちゃんは頭からも熱が逃げやすいので、ボンネット(あごの下でリボンを結ぶ、やわらかい赤ちゃん用の帽子)があると安心感がちがいます。
さらに寒い日は、移動中だけおくるみやブランケットで包んであげると、着ぶくれせずに温度調整ができますよ。
意外と見落としがちなのが、着替えやオムツ替えのしやすさなんです。
冬は着せる枚数も増えるので、ロンパース型ドレスだとお参りの合間のお世話がぐっとラクになります。
※ロンパース型ドレス=股下がスナップで留まる一体型で、めくらずにオムツ替えができるお洋服のこと。
寒い場所で赤ちゃんをあまり長く裸にせずに済むのも、冬にはうれしいポイントですよね。
冬のお宮参りは、下に肌着やインナーを重ねることが多いですよね。
そのぶん、いつもよりほんの少しゆとりのあるサイズを選ぶと、着ぶくれしても窮屈になりにくくて安心です。
一般的な目安として、新生児〜生後数か月なら 50〜60cm前後を選ぶ方が多いですが、赤ちゃんには個人差があります。
「必ず◯◯cm」と決めつけず、その子の今の身長・体型に合わせて選んでみてくださいね◎
ここからは、寒い季節でも安心して着せられるドレスを、専門店目線で選んでご紹介します。
価格帯もいろいろなので、見比べてみてくださいね。
まずご紹介したいのが、冬のお宮参りにうれしい長袖&帽子付きのセレモニードレス。
やわらかな生地に繊細なレースとふんわりチュールを重ねた上品な一着で、長袖仕様だから秋冬でも安心。
お揃いの帽子付きで、統一感のあるかわいらしい着こなしが完成します◎

新生児から着られるロンパースタイプを探している方には、こちらもおすすめです。
やわらかな肌触りの生地に、繊細なレースとふんわり広がるチュールを合わせた新生児対応ドレス。
ロンパース仕様でおむつ替えもしやすく、動きやすさも兼ね備えているのがうれしいところなんです。
続いては、あたたかなリブニットを使った冬らしい一枚。
上品なリブニット素材と軽やかなチュールスカートを組み合わせたロンパース型ドレスで、丸襟とボタン留めで着脱もかんたん。
お宮参りやお食い初めなど、特別な日にぴったりですよ。
もっと防寒を意識したい方には、タートルネックのニットドレスという選択肢も。
立体的な薔薇模様のスカートが華やかで、胸元のリボンも愛らしい一着。
首元まであたたかいタートルネックなので、寒い季節のお出かけや記念撮影に頼りになります◎

「ふんわり感もあたたかさも欲しい」という欲張りなママには、こちらもチェックしてみてほしいです。
リブ編みの長袖ボディに、軽やかなチュールスカートを重ねた可愛らしいドレス。
ロンパース型で着替えやおむつ替えもスムーズなので、冬のお世話の負担が減らせます。
帽子までしっかり揃えたい方には、ボンネット付きのセットが安心です。
繊細な刺繍が施された大きなレース襟が華やかで、お宮参りや記念撮影に映える一着。
お揃いのボンネット帽子付きだから、頭までかわいくあたたかく整えられますよ◎
袖付きドレスと帽子がそろった、王道のセレモニースタイルも見てみましょう。
袖付きドレスに繊細なレース襟とリボンをあしらった、優雅な雰囲気の一着。
お揃いの帽子付きで、お宮参りやお披露目のシーンにすっとなじみます。

写真映えや上質感を大切にしたい方には、こんな一枚もおすすめです。
エレガントなボレロとワンピースが一体になったデザインで、重ね着風の見た目がほんのり防寒にもうれしいポイント。
胸元のレースと立体的なスカートで、特別感たっぷりに仕上がります。
※ボレロ=前を留めない、丈の短い羽織りもののこと。
やさしい雰囲気が好みなら、こちらのリボンドレスも素敵なんです。
柔らかなリブ編みのトップスに、ドット入りチュールをたっぷりあしらった華やかな一着。
肩のリボンが愛らしいアクセントになっていて、記念日の装いにぴったりですよ◎
最後にご紹介するのは、清楚な白が印象的なリブニットチュールドレス。
リブ編みのトップスに、ふんわりチュールスカートを合わせた上品なデザイン。
繊細なレースのヘアバンド付きで、特別な日の装いがぐっと華やかになります。
服装のマナーや風習は、地域やご家庭によってちがいがあります。
たとえば、赤ちゃんに祝い着(掛け着)をかける和装スタイルもあれば、ドレスなどの洋装で臨むご家庭もありますよね。
どちらが正解ということはないので、ご両親やご親族と事前に相談しておくと安心です。
冬ならではの注意点としては、やっぱり寒さ対策。
こうしたひと工夫で、赤ちゃんもママ・パパも落ち着いて過ごせます。
寒い日は無理をせず、赤ちゃんの体調を最優先に。
それがいちばん大切なんですよ◎
冬のお宮参りドレスは、長袖・あたたかい素材・帽子付きを意識すると、寒い季節でも安心して選べます。
サイズは重ね着を見込んで少しゆとりをもたせ、着脱やオムツ替えのしやすさもチェックしておくと当日ラクちんです。
時期や服装のマナーはご家庭・地域で考え方がいろいろなので、ご家族で相談しながら、無理のない一日を計画してみてくださいね。
はじめての冬のお宮参りが、赤ちゃんもご家族もあたたかく笑顔で過ごせるすてきな記念日になりますように◎