
冬に赤ちゃんを迎えるママ・パパにとって、退院の日の服装って、、、実はいちばん最初に迷うポイントなんですよね。
「寒くないかな?」「何を着せて連れて帰ればいいの?」「新生児のサイズってどれ?」——初めての行事だからこそ、不安がふくらんでしまうもの。
でも大丈夫◎ 冬の退院は、あたたかさと着替えのしやすさ、この2つを押さえるだけで、ぐっと安心して迎えられます。
この記事では、冬の退院にぴったりのベビードレスの選び方から、サイズの目安、防寒のコツ、そして専門店ならではのおすすめアイテムまで、やさしく解説していきますね。
退院の日は、赤ちゃんが初めておうちに帰る、とっても大切な一日ですよね。
その記念すべき日に着せる一着として人気なのが、セレモニードレス。
セレモニードレスとは、退院やお宮参りなど、お祝いの場で着せるフォーマルなベビー服のことなんですよ。
冬の退院で何より大切にしたいのが、赤ちゃんの体をしっかりあたためてあげること。
生まれたばかりの赤ちゃんは、自分で体温を調節する力がまだ未熟なんです。
だからこそ、冬は「かわいさ」だけでなく「あたたかさ」も一緒に考えてあげると安心ですよ◎

出産後の入院期間は、一般的に5日前後が目安と言われています。
ただ、これはあくまで一般的な目安。
赤ちゃんやママの状態、産院の方針、ご家庭の事情によっても変わってきますので、「必ず◯日で退院」と決めつけず、退院日が近づいたら産院に確認しておくと安心なんです。
冬の退院は、病院からおうち、そして車やタクシーへの移動で、一時的に外気に触れる時間がありますよね。
このときに気をつけたいのが、寒暖差。
あたたかい室内から急に寒い外へ出ると、赤ちゃんの体には負担になりやすいんです。
そこでおすすめなのが、重ね着で調節するという考え方。
ドレスの上から羽織れるものや、おくるみ・ブランケットを一枚用意しておくと、その場の気温に合わせて調節できて便利ですよ◎
冬の退院なら、まずは長袖タイプを選ぶのが基本になります。
素材にも注目してみてくださいね。
たとえばリブニット——伸縮性のある編み地の生地で、体にほどよくフィットしてあたたかいんです。
冬の赤ちゃんにぴったりの素材なんですよ。
まずご紹介したいのが、秋冬でも安心して着せられる長袖のセレモニードレス。
やわらかな生地に繊細なレースとふんわりチュールを重ねた、上品な一着。
おそろいの帽子までセットになっているので、これひとつで統一感のあるコーディネートが完成します◎
ニットのあたたかさを求めるなら、こちらもおすすめ。
リブ編みの長袖ボディに、軽やかなチュールスカートを重ねたデザイン。
着替えやオムツ替えもスムーズなロンパース型で、寒い季節の普段のお出かけにも活躍してくれます。

同じく長袖ニットのボディに、パール風ボタンと飾りポケットがアクセントになった上品なドレスもありますよ。
エレガントな雰囲気で、記念撮影にもぴったり。
あたたかさと華やかさ、どちらも叶えたいママにおすすめです。
さらに冬らしいあたたかさを求めるなら、キルト生地という選択肢も。
キルトとは、生地の間に綿を挟んで縫い合わせた、ふっくらあたたかい素材のことなんです。
やさしいピンクのキルト生地に、花びら型の襟の刺繍がとっても愛らしい一着。
前開き仕様で着せやすいのもうれしいポイントですよね。
新生児の赤ちゃんは、一日に何度もオムツ替えをしますよね。
だからこそ、着脱のしやすさはとっても大切なんです。
おすすめはロンパースタイプ。
ロンパースとは、上下がつながった、股の部分をスナップボタンで留めるベビー服のこと。
オムツ替えのときにさっと開けられて、赤ちゃんにも負担が少ないんですよ◎
退院着として王道の一着がこちら。
新生児から着られるロンパース仕様で、通気性もよく、長時間でも快適に過ごせる設計。
退院・お宮参り・お食い初めと、これから続く行事にも長く使えるのがうれしいですね。
前開きタイプなら、着替えがさらにラクになります。
前開きスナップボタンで、寝かせたままお着替えできる仕様。
袖口と裾のギャザーがやさしく、レース襟とリボンで上品に仕上がっています。
花柄刺繍がかわいい長袖ロンパースもありますよ。
透け感のある襟元のフリルが華やかで、やわらかな素材が赤ちゃんの肌にやさしいんです。
特別な日はもちろん、ちょっとしたお出かけにも◎
生まれたばかりの赤ちゃんは、身長50cm前後が一つの目安と言われています。
ただ、赤ちゃんの成長には本当に個人差があるんですよね。
だから「必ず50cm」と考えるより、少しゆとりのあるサイズを選んでおくと、退院後もしばらく着られて安心なんです。
新生児サイズ(50cm・60cm)に対応した、帽子つきのセットがこちら。
やわらかなチュールスカートに、おそろいのフリル付き帽子がセットになったロンパース型ドレス。
袖口のフリルがアクセントで、退院の記念写真にもぴったりです◎
月齢表記(3M=生後3か月ごろ)で選べる豪華なセットも人気なんですよ。
裾まで広がる刺繍レースが華やかで、おそろいのボンネット付き。
ボンネットとは、あごの下でリボンを結ぶ、レトロで愛らしいベビー用の帽子のことなんです。
退院からお宮参り、百日祝いまで、晴れの日にずっと寄り添ってくれます。

ドレスだけで寒そうなときは、あたたかい素材のドレスそのものを選ぶのも一つの手。
タートルネックのニットドレスなら、首元までしっかりあたためてくれます。
立体的な薔薇模様のスカートが華やかで、秋冬もあたたかく過ごせる一着。
胸元のリボンがとってもかわいいんですよ◎
そして、退院当日はドレスの上におくるみやブランケットを一枚。
移動中の寒さ対策として、ぜひ用意しておいてくださいね。
最後に、冬の退院で気をつけたいポイントをまとめておきますね。
冬の退院は、地域やご家庭によっても迎え方がさまざま。
和装で迎えるおうちもあれば、洋装のドレスで、というおうちもあります。
「こうしなきゃダメ」という決まりはないので、ご家族が心あたたまる形で迎えてあげるのがいちばんですよ◎
冬の退院ベビードレス選びは、あたたかさ・着替えのしやすさ・サイズのゆとり、この3つを意識するだけで、ぐっと安心して選べます。
長袖やニット、キルトといったあたたかい素材を選び、ロンパース型で着替えもラクに。
そこにおくるみや帽子をプラスすれば、寒い冬でも赤ちゃんをやさしく包んであげられますね。
初めての退院は、ドキドキと幸せがいっぱいの一日。
お気に入りの一着で、赤ちゃんとご家族にとって忘れられないあたたかな思い出を作ってくださいね◎