
初めてのお宮参り、、、「何を着せたらいいの?」「セレモニードレスってどう選ぶの?」と、悩んでしまうママ・パパは本当に多いんです。
和装と洋装どっちがいい?サイズはどう合わせる?お参りの時期は?疑問は尽きないですよね。
この記事では、お宮参りのセレモニードレス選びを「いつ・何を・サイズの目安・選び方のポイント・マナー」の順で、ベビーフォーマル専門店の目線でやさしく解説していきます。
初めてでも安心して当日を迎えられるように、おすすめの一着もあわせてご紹介しますね◎
【3】本文
お宮参りは、赤ちゃんが無事に生まれたことを土地の神様に感謝して、これからの健やかな成長を願う日本の伝統的な行事です。
その大切な日に赤ちゃんが着るのが、セレモニードレス。
セレモニードレスとは、お宮参りや退院、お食い初めなど「特別な日」のために作られた、白を基調とした上品なベビー用の正装のことなんですよ。
昔ながらの和装(祝い着・掛け着)を使うご家庭もあれば、最近は写真映えもして着替えがラクな洋装のセレモニードレスを選ぶご家庭もぐっと増えています。
実は、「和装じゃないとダメ」という決まりはないんです。
地域やご家庭の考え方によって違いがあるので、おじいちゃん・おばあちゃんとも相談しながら、赤ちゃんが快適に過ごせるスタイルを選んであげるのが安心ですよ◎
お宮参り・退院・お食い初めまで幅広く使える定番の一着がこちらです。
新生児から着られるロンパースタイプで、肌ざわりのやわらかい生地とふんわりチュール(透け感のある軽やかな布のこと)の組み合わせが上品。
お参りのあとのお食い初めや記念撮影まで、長く活躍してくれます。

お宮参りの時期は、一般的には生後1か月ごろが目安とされています。
ただ、これもあくまで目安。
正直、生後1か月の赤ちゃんとママの体調は、まだ本調子じゃないこともありますよね。
真夏や真冬の厳しい時期は、少し時期をずらして気候の落ち着いた日を選ぶご家庭も多いんですよ。
昔からの風習では、男の子は生後31日目・32日目ごろ、女の子は生後32日目・33日目ごろという目安が語られることがあります。
とはいえ、これも地域差・ご家庭差が大きいところ。
「必ずこの日でなければ」と気負わず、赤ちゃんとママの体調、ご家族の予定、お天気を最優先に考えてあげてくださいね◎
初めての行事で迷いやすいのが、サイズですよね、、、。
生後1か月ごろの赤ちゃんだと、一般的にはサイズ50〜60cmあたりが目安になることが多いです。
ただ、赤ちゃんの成長には本当に個人差があります。
「必ず◯◯cm」と決めつけず、少しゆとりのあるサイズを選んでおくと、当日もモゴモゴせず快適に過ごせて安心ですよ。
サイズで失敗したくないなら、ロンパースタイプのセレモニードレスもおすすめなんです。
ロンパースとは、上下がつながった肌着型のベビー服のこと。
股下スナップでオムツ替えがしやすく、サイズもジャストでなくても着崩れしにくいのが嬉しいポイント◎
長袖で帽子までセットになった、秋冬のお宮参りにぴったりの一着がこちら。
帽子付きで全身の統一感が出るので、写真もぐっと華やかにまとまります。
寒い季節のお参りでも安心して着せられますよ。
ここからは、専門店の目線で「ここをおさえると失敗しにくい」というポイントをご紹介していきますね。
赤ちゃんは体温調節がまだ上手じゃないので、季節に合った一着を選んであげることがとても大切です。
春夏のお参りには、軽やかな半袖デザインがぴったり。
総レースの上品なシルエットで、通気性もよく真夏前後でも快適。
お宮参りはもちろん、百日祝いや記念撮影まで使い回せます。
繊細な花刺繍が映える、こんな上品なセレモニードレスも人気です。
透け感のあるチュールに華やかな刺繍があしらわれていて、ヘアバンドなどの小物との相性も抜群。
晴れの日をやさしく彩ってくれますよ◎

お参りの最中に「オムツ替えしたいのに脱がせにくい、、、」となると、ママもパパも赤ちゃんも大変ですよね。
前開きやスナップ仕様など、着脱しやすい・オムツ替えしやすい作りかどうかは、当日の快適さに直結します。
肌に直接ふれるものなので、縫い目やタグが当たりにくい、やわらかい生地かどうかも見てあげると安心です。
お宮参りの装いをぐっと格上げしてくれるのが、ボンネットなどの小物。
ボンネットとは、あごの下でリボンを結ぶ、赤ちゃん用のやわらかい帽子のことなんですよ。
ドレスとお揃いの小物がついたセットなら、コーディネートに迷わず、写真の仕上がりも上品にまとまります◎
大きな襟のレースが華やかな、ボンネット帽子付きのセットがこちら。

繊細な刺繍レースが上品で、お宮参りや記念撮影で主役級の存在感。
お揃いのボンネットで、特別な日の装いがきれいに完成します。
純白の刺繍レースをたっぷり使った、晴れの日らしい王道の一着もおすすめ。

裾まで広がる豪華なレースに、お揃いのボンネット付き。
退院・お宮参り・百日祝い・結婚式参列まで、幅広い行事で活躍してくれます。
予算をおさえつつ「安っぽく見えない」一着を探している方には、こちらのセットも◎

やさしい小花柄とたっぷりのフリル襟、パフスリーブがレトロで愛らしい雰囲気。
お揃いのボンネット付きで、はじめてのお出かけにもぴったりです。
お宮参りのセレモニードレスは、白を基調とした上品なデザインが王道とされています。
写真にも映えて、行事ごとの「正装」として安心感がありますよね。
立体的な小花の装飾が愛らしい、純白レースのワンピース型ドレスはこちら。
ふんわり広がる裾がとても華やかで、お宮参りのあとのバースデーや記念撮影でも特別感たっぷりに仕上がります。
「シンプルだけど上品に」という方には、光沢のある無地のリボンドレスもおすすめなんです。
丸襟とリボンモチーフが愛らしく、装飾は控えめでも品よくまとまる一着。
はじめてのフォーマルにも取り入れやすいですよ◎
最後に、当日に向けて知っておくと安心なマナーや注意点をまとめておきますね。
お宮参りでは、赤ちゃんがいちばんの主役。
ご家族の服装は、赤ちゃんのセレモニードレスに合わせて、フォーマル寄りに格をそろえると全体のバランスがきれいにまとまります。
ママはワンピースやセットアップ、パパはスーツやジャケットスタイルが定番ですが、こちらもご家庭ごとに考え方があるので、無理のない範囲で◎
赤ちゃんの体調がいちばん大切なので、当日は無理をせず、こまめに休憩をとりながら進めてあげてくださいね。
和装か洋装か、時期はいつか、誰が抱っこするか、、、調べるほど「こうしなきゃ」と感じてしまうかもしれません。
でも本当に大切なのは、赤ちゃんとご家族が笑顔で迎えられること。
地域やご家庭の風習を尊重しつつ、あなたとご家族が「これがいいね」と思える形を選んであげれば、それがいちばん素敵なお宮参りになりますよ◎
お宮参りのセレモニードレス選びは、ポイントをおさえれば初めてでも迷いません。
赤ちゃんにとってもママ・パパにとっても、一生に一度の特別な日。
お気に入りの一着を見つけて、あたたかい気持ちで当日を迎えてくださいね◎