
赤ちゃんと一緒に帰る、退院の日。
病院から我が家へ向かう、はじめての大切なお出かけですよね。
「何を着せてあげればいいの?」「サイズは?季節は?」、、、初めてだと、わからないことばかりで不安になりますよね。
実は退院のベビードレスは、選び方のポイントさえ押さえれば、ぐっと選びやすくなるんです◎
この記事では、退院時のベビードレスの選び方を、いつ・何を・サイズの目安・当日の注意点まで、専門店目線でやさしくご紹介します。
あなたと赤ちゃんにぴったりの一着が見つかりますように◎
退院のベビードレスとは、赤ちゃんが病院から退院するときに着せる、特別な日のためのお洋服のこと。
お宮参りや100日祝いなどでも着られる「セレモニードレス(=退院やお祝いの日に着せるフォーマルなベビー服)」を、退院の日に合わせて選ぶご家庭が多いんですよ。
正直、退院の日は記念写真をたくさん撮る、はじめての日。
だからこそ、 「ちょっと特別な一着」 を用意してあげたくなりますよね◎

とはいえ、難しく考えなくて大丈夫。
赤ちゃんが心地よく過ごせて、ご家族の気持ちがあたたかくなる。
そんな一着であれば、それがいちばんなんです。
退院のタイミングは、一般的には生後5〜7日目あたりが目安と言われています。
ただ、入院日数は産院やお産の状況、ご家庭によっても変わるので、あくまで目安として考えてくださいね。
退院のベビードレス選びでいちばん大切なのが、実は 「季節」 なんですよ。
暑い季節の退院は、赤ちゃんが汗ばみやすいので、半袖や薄手で通気性のよいものが安心です。
橋渡しに、春夏の退院にぴったりな一着をご紹介しますね。
軽やかな半袖デザインで、総レースとふんわりチュールが華やか。
新生児から着られるので、退院からお宮参りまで長く活躍してくれますよ◎
寒い時期は、長袖タイプや帽子付きで防寒できるものを選ぶと安心です。
冬生まれの赤ちゃんには、こんな一着はいかがでしょうか。
長袖仕様であたたかく、お揃いの帽子付きで統一感のあるコーディネートに。
ロンパース型(=股下のスナップで留める、上下つながったタイプ)なので、おむつ替えもしやすいんです。

「サイズ、どう選べばいいの?」、、、ここがいちばん迷うところですよね。
新生児の身長は50cm前後が一般的な目安ですが、赤ちゃんには個人差があるので、「必ず◯◯cm」と決めつけなくて大丈夫です。
退院のベビードレスは、少しゆとりのあるサイズを選んでおくと、お宮参りや100日祝いまで続けて着られて安心ですよ◎

たとえばこちらは、小さめサイズから展開のある退院着として人気の一着。
新生児から着られるロンパース仕様で、おむつ替えもスムーズ。
通気性がよく、長時間でも快適に過ごしやすい設計なのもうれしいポイントです。
ワンピース型は華やかで写真映えしやすく、ロンパース型は着替え・おむつ替えがラク。
どちらが正解ということはないので、ご家庭の過ごし方に合わせて選んでみてくださいね。
ここからは、専門店目線で「ここを見ると安心」というポイントを5つに整理しました。
新生児期は、おむつ替えの回数がとっても多い時期。
寝かせたまま着替えられる前開きタイプ(=前にスナップボタンが並ぶ仕様)だと、首がすわらない赤ちゃんにも負担がかかりにくいんですよ。
前開きスナップボタンでお着替え簡単。
やわらかなコットン素材で、レース襟とリボンの可愛らしさも両立した一着です。

赤ちゃんの肌はとってもデリケート。
直接ふれる部分は、やわらかくて肌あたりのよい素材を選んであげると安心です。
やわらかなリブ編みのボディに、軽やかなチュールスカートを重ねたデザイン。
ロンパース型ドレスなので、着替えもおむつ替えもスムーズなんですよ◎
退院の日は、たくさん写真を撮る記念の一日。
レースや刺繍のあるデザインは、写真に残したときに上品で華やかな印象になりますよ。
胸元の繊細なレース編みと、ふんわり広がるチュールが優雅な雰囲気。
襟元のリボンとパフスリーブが、なんとも愛らしいんです。
続いて、花刺繍が美しいこちらもおすすめ。
透け感のあるチュールに華やかな刺繍が映える一着。
ヘアバンドとの相性もよく、退院後のお宮参りや記念撮影でも続けて活躍してくれますよ。
実は、帽子やボンネットまでそろえると、ぐっと特別感が増すんです。
ボンネット(=赤ちゃん用の、縁のついた愛らしい帽子)付きのセットなら、コーディネートに迷わなくて済むのもうれしいところ。

繊細な刺繍と大きな襟が華やかで、お揃いのボンネット帽子付き。
退院の日からそのまま記念撮影まで、可愛らしく決まりますよ◎
シンプルで王道な雰囲気が好きな方には、こんな一着も。
上品な丸襟とリボンモチーフ、光沢のある白無地が清楚な印象。
飾りすぎない王道スタイルが好きなご家族にぴったりです。
やさしい色合いのナチュラル系がお好みなら、こちらもおすすめ。
胸元のタックと裾のバルーンシルエットが愛らしいデザイン。
柔らかな素材で赤ちゃんの動きを妨げにくく、着心地のよさも考えられた一着なんですよ。
最後に、当日あわてないために知っておくと安心なことをまとめますね。
そして、退院の日取りや和装・洋装などの風習は、地域やご家庭によって考え方がさまざま。
「こうしなきゃダメ」ということはないので、ご家族で気持ちよく迎えられる形を、いちばんに選んでくださいね◎
退院のベビードレス選びは、ポイントを押さえれば決して難しくありません。
はじめての退院は、ママ・パパにとっても忘れられない一日。
赤ちゃんが心地よく過ごせて、ご家族の笑顔があふれる。
そんな一着を、ゆっくり選んでみてくださいね◎