
赤ちゃんの生後100日をお祝いする「お食い初め」、、、初めてだと「何を着せたらいいの?」「セレモニードレスでいいのかな?」と迷ってしまいますよね。
ふだんの肌着とは違う、特別な日の装い。
でも、サイズの目安や着せ方のコツさえ分かれば、もう不安に思うことはありません◎
この記事では、お食い初めにふさわしいセレモニードレスの選び方を、サイズの目安・選ぶときのポイント・当日の服装マナーまで、初めてのママ・パパにもわかりやすくご紹介します。
記念に残る一日を、あなたらしく素敵に迎えるヒントになればうれしいです。
お食い初めは、赤ちゃんが 「一生食べ物に困りませんように」 という願いを込めてお祝いする、昔ながらの行事なんですよ。
「じゃあ何を着せたらいいの?」と最初に迷うところですが、実はセレモニードレスはお食い初めにもぴったりの装いなんです。
ここでいうセレモニードレスとは、お宮参りや退院などの記念日に着せる、レースやチュールをあしらった上品なベビー用のお出かけ着のこと。
ふだんの肌着よりも華やかで、写真映えもばっちりですよ◎
お食い初めは、一般的に生後100日目ごろを目安に行うご家庭が多いです。
ただ、地域によっては110日目・120日目に行う風習もあったり、ご家族の都合に合わせて前後させたりと、考え方はさまざま。
「ちょうど100日でなきゃダメ!」というわけではないので、赤ちゃんの体調やご家族の集まりやすい日を優先して大丈夫ですよ◎
生後100日というと、だいたい生後3か月ごろ。
身長の目安としては60cm前後の赤ちゃんが多いのですが、、、これはあくまで一般的な目安。
赤ちゃんには個人差がありますから、わが子の今の様子を見て選ぶのがいちばん安心です。
お食い初めの服装には、大きく分けて和装と洋装の選択肢があります。
和装なら袴ロンパース(袴に見えるデザインのつなぎ服のこと)で凛々しく、洋装ならセレモニードレスで愛らしく。
どちらが正解ということはなく、ご家庭の好みで選んでいただけますよ。
正直なところ、最近は洋装のセレモニードレスを選ぶご家族もとっても多いんです。
着脱がしやすく、写真にも華やかに残るのが人気の理由なんですよね。
やわらかなレースとチュールを重ねたこちらは、退院やお宮参りから続けて着せられる定番タイプ。
新生児から着られるロンパース仕様で、おむつ替えもしやすい設計。
長く活躍してくれる一着なので、初めての行事服にも選びやすいですよ◎

ここがいちばん気になるところですよね。
せっかくのお祝いですから、ぴったりの一着を選びたいものです。
生後100日ごろの赤ちゃんには、60cm〜70cmあたりを目安にされる方が多いです。
ただし、これも一般的な目安にすぎません。
ぽっちゃりさん・小柄さんで個人差が大きい時期なので、今の体重や身長に合わせて、少しゆとりのあるサイズを選ぶと安心ですよ◎
迷ったときは、少し大きめを選んでおくのもひとつの考え方。
当日きつくて泣いてしまった、、、という心配が減りますからね。
赤ちゃんが主役の一日だからこそ、着心地のよさもしっかり見てあげたいところ。
次の3つを意識すると選びやすくなります。
胸元のパール刺繍が上品なこちらは、着脱しやすい後ろボタン仕様。
透け感のあるチュールがふんわり華やかで、記念写真もぐっと素敵に仕上がります。
赤ちゃんが快適に過ごせる配慮もうれしいポイントですね。

季節で迷ったら、こんなふうに袖丈で選び分けるのもおすすめです。
春夏のお食い初めには、軽やかな半袖タイプがぴったり。
総レースとチュールを重ねた華やかなシルエットで、百日祝いの記念にもよく映える一着なんですよ◎
いっぽう秋冬なら、あたたかい長袖タイプが安心。
お揃いの帽子付きで、コーディネートに統一感が出るのも魅力です。
寒い季節でも可愛く決まりますね。
ここからは、特別な一日にぴったりのセレモニードレスをご紹介していきますね。
お子さまの雰囲気やお好みに合わせて選んでみてください。
まずは、帽子とお揃いで楽しめるセットタイプから。
繊細な刺繍レースの大きな襟が華やかで、ボンネット(赤ちゃん用の縁つき帽子のこと)とセットになっているから、記念撮影でも統一感のある装いに仕上がります◎
レース襟と帽子のセットなら、こちらもおすすめ。

ふんわりチュールのスカートと袖口のフリルが愛らしく、ロンパース型でお世話もしやすいんですよ。
小さめサイズの展開もあるので、月齢に合わせやすいのもうれしいですね。
肩の羽根のようなフリルが印象的な、こんな一着も。
胸元の刺繍とギャザーが上品で、天使みたいな雰囲気に仕上がります。
記念日の撮影にぴったりですよ◎
オーガンジー(透け感のある軽やかな薄手の生地のこと)を使った華やかなドレスもおすすめです。
全体に施された花刺繍と、胸元の大きなリボンがとっても愛らしい一着。
パフスリーブのふっくら感が、赤ちゃんらしい可愛さを引き立ててくれます。
「上品さはほしいけれど、シンプルめが好き」という方には、こちらを。
繊細な刺繍とピンタック加工、重ねたチュールが優雅で、さりげなく華やかなロンパース型ドレスなんです。
初めての記念撮影にもなじみやすいデザインですね。
最後に、当日に向けてちょっと心に留めておきたいことをお伝えしますね。
まず、汚れ対策。
お食い初めは「食べさせるまね」をする行事なので、口元が汚れる場面も出てきます。
スタイ(よだれかけのこと)を一枚用意しておくと安心ですよ◎
それから、着替えの予備もあるとぐっと心強いです。
授乳やおむつで急に汚れることもありますから、ふだん着も近くに置いておきましょう。
服装マナーについては、ご家族や地域によって考え方が違うこともあります。
和装にこだわるご家庭もあれば、洋装で気軽にというご家庭も。
事前におじいちゃん・おばあちゃんと相談しておくと、当日みんなが気持ちよくお祝いできますよ。
「こうしなきゃ」と気負いすぎず、ご家族みんなが笑顔でいられることをいちばんに考えてくださいね!
お食い初めのセレモニードレス選び、なんとなくイメージがつかめてきましたか?
最後に大切なポイントを振り返っておきますね。
赤ちゃんにとっても、ご家族のみなさんにとっても、一生に一度の大切な記念日。
あなたとお子さまにぴったりの一着で、あたたかく幸せなお食い初めを迎えられますように◎