
赤ちゃんが生まれて、いよいよ退院の日。
、、、第一子だと「退院のとき、何を着せてあげればいいの?」と迷ってしまいますよね。
新生児はまだ小さくて、サイズも着せ方も手探り。
せっかくの記念日だから、可愛くて、でも赤ちゃんにとってもやさしい一着を選んであげたいものです。
この記事では、新生児の退院ドレスの選び方を、いつ着せる?サイズの目安は?何に気をつける?という疑問にそって、ベビーフォーマル専門店の目線でやさしく解説していきます。
季節別・予算別のおすすめドレスもご紹介するので、はじめての退院準備の参考にしてみてくださいね◎
退院の日、赤ちゃんに何を着せるか。
、、、実はここに「絶対こうしなきゃいけない」という決まりはないんですよ。
普段着の肌着+おくるみで退院されるご家庭もありますし、せっかくの記念にと退院ドレスを用意するご家庭もあります。
どちらが正解ということはなくて、ご家族の気持ち次第でいいんです。
ただ、退院の瞬間は人生で一度きり。
写真にもしっかり残る場面なので、「ちょっと特別な一着を着せてあげたかった」と感じるママ・パパも多いんですよね。
ここで言う退院ドレスとは、いわゆるセレモニードレス(お宮参りや退院など、行事のときに着せるフォーマルなベビードレスのこと)を指すことが多いです。
最近は、ふんわりしたドレスタイプだけでなく、ロンパース型(股下がスナップで留まる、つなぎのような形のベビー服)のドレスも人気。
おむつ替えがしやすく、新生児にも扱いやすいのが魅力なんですよ◎

たとえばこちらは、新生児から着られるロンパース仕様のセレモニードレス。
やわらかな生地に繊細なレースとチュールを重ねた、退院着にもぴったりの一着です。
おむつ替えのしやすさと華やかさを両立しているので、「はじめての一着、どれにしよう」と迷ったときの王道として頼れますよ◎
退院ドレスを着せるのは、基本的に病院や産院を出るそのタイミングです。
ただ、新生児はとてもデリケート。
長時間きっちりした服を着せ続けるのは負担になることもあるので、退院の少し前に着替えさせて、移動が終わったらすぐ楽な肌着に戻してあげる、というママも多いんですよ。
当日の流れをざっくりイメージすると、こんな感じです。
ポイントは、着せっぱなしにしないこと。
あくまで「ハレの日のひととき」として楽しむくらいの気持ちでいると、ママも赤ちゃんも安心ですよ◎
ボンネット(赤ちゃん用の、あごの下でリボンを結ぶ帽子のこと)などの小物がセットになっているドレスなら、写真の華やかさもぐっと増します。
純白の刺繍レースにお揃いのボンネットが付いたセット。
退院やお宮参りなど、晴れの日にふさわしい上品な雰囲気にまとまります。
ここが、はじめてのママ・パパが一番悩むところですよね。
、、、
新生児の身長は、一般的におおよそ48〜52cmくらいが目安と言われています。
ただし、赤ちゃんには本当に個人差があるので、あくまで参考程度に考えてくださいね。
ベビードレスのサイズ表記は、「50・60・70cm」のようなセンチ表記や、「0-3M(0〜3か月)」のような月齢表記など、商品によってさまざまです。
退院時に着せることを考えるなら、目安としてはこんな感じ。
新生児期はあっという間に大きくなるので、「退院でしか着ない」と割り切るか、「お宮参りでも着せたい」かで選ぶサイズが変わってくるんです。
迷ったときは、少しゆとりのあるサイズを選ぶと、行事をまたいで活躍してくれることが多いですよ◎

こちらは50cmから展開のある帽子セットのロンパース型ドレス。
小さめサイズがあると、退院当日からぴったり着せられて安心です。
レース襟とフリル帽子がセットで、新生児の小さな姿をふんわり可愛く包んでくれます。
ここからは、専門店としてお伝えしたい選び方のポイントを5つにまとめてご紹介します。
新生児の肌は、とってもデリケート。
だからこそ、直接ふれる部分の生地のやわらかさは大切にしたいポイントなんです。
レースやチュールの華やかなドレスでも、肌に当たる内側がやわらかい素材になっているか、チクチクしにくいかをチェックしてみてくださいね。
これは正直、見落としがちなんですが、、、とっても重要です。
前開きのスナップボタンや、股下が開くロンパース型なら、寝かせたままサッと着せられて、オムツ替えもスムーズ。
新生児はオムツ替えの回数も多いので、ここがラクだと本当に助かるんですよ◎
こちらは前開きスナップ仕様の長袖ロンパース。
コットン素材でお着替えも簡単なので、扱いに慣れていないママ・パパでも安心して着せられます。
退院の時期によって、選ぶドレスは変わってきます。
赤ちゃんは体温調節がまだ上手ではないので、季節に合った一枚を選んで、必要なら肌着やおくるみで調整してあげるといいですよ。
退院の写真は、長く残る大切な一枚。
清楚な白系は王道で、どんなシーンにも品よくなじみます。
リボンや刺繍、チュールのボリュームなど、好みのテイストで選んでOK。
ご家族の「可愛い!」が詰まった一着が一番ですよ◎
ボンネットやお揃いの帽子がセットになっていると、それだけで写真の完成度がぐっと上がります。
別々に小物を探す手間も省けるので、忙しい産前産後の準備にもうれしいポイントなんです。

ここからは、生まれた季節に合わせたおすすめをご紹介していきますね。
あたたかい季節は、軽やかで通気性のよい半袖タイプが快適です。
上の写真のドレスは、総レースとチュールを重ねた半袖デザイン。
春夏でも蒸れにくく、退院やお宮参り、百日祝いまで華やかに彩ってくれます。
軽やかなシルエットで、赤ちゃんの可愛らしさをふんわり引き立ててくれる一着ですよ◎
暑さが気になる真夏生まれさんには、こんなシンプルめのロンパースも。
胸元のさりげない刺繍が上品で、普段使いから記念日まで幅広く活躍してくれます。
肩ひじ張らず気軽に着せられるのも魅力なんです。
寒い季節の退院は、あたたかさがなにより大切。
長袖で、帽子付きだと安心感が違います。

こちらは長袖+帽子付きのセレモニードレス。
やわらかな生地に繊細なレースとチュールを重ねていて、秋冬の退院にぴったりの上品なあたたかさです。
帽子とセットでコーディネートが完成するので、外の冷気から赤ちゃんをやさしく守りながら、写真もばっちり決まりますよ◎
「退院だけじゃもったいない、、、お宮参りでも着せたい」というママ・パパには、少しゆとりのあるサイズで、行事をまたいで使えるドレスがおすすめです。
大きな襟のレースとお揃いのボンネットがセットになった、優雅な一着。
退院から記念撮影、お宮参りまで、長く晴れの日を彩ってくれます。
セレモニードレスらしい王道の上品さを求めるなら、こちらも素敵ですよ。
繊細なレース編みとふんわりチュール、パフスリーブの愛らしさで、特別な日にふさわしい雰囲気にまとめてくれます◎
最後に、退院ドレスを着せるうえで頭に入れておくと安心なことを、いくつかお伝えしますね。
「絶対こうすべき」ではなく、「こうすると安心」くらいの気持ちで、赤ちゃんとママの負担にならない範囲で楽しんでくださいね。
新生児の退院ドレス選びは、はじめてだと迷うことばかり。
でも、大切なポイントを押さえれば、きっと納得の一着に出会えますよ◎
最後に、選び方のおさらいです。
退院の日は、ご家族にとって忘れられない大切な一日。
あなたの「可愛い!」と「これなら安心」が両立する一着で、はじめての記念日をあたたかく迎えてあげてくださいね◎