
はじめてのお宮参り、「ドレスってレンタルと購入どっちがいいの?」と迷っていませんか。
一度きりの行事だからレンタルで十分な気もするけれど、記念に残したい気持ちもある、、、そんなふうに気持ちが揺れるママ・パパは本当に多いんです。
この記事では、お宮参りのドレスをレンタルする場合と購入する場合、それぞれの良さと気をつけたいポイントをやさしく整理していきます。
あわせて、いつ・何を着せる?サイズの目安は?という初めての疑問にもお答えしながら、シーン別におすすめのベビードレスもご紹介しますね◎
読み終わるころには、あなたのご家族にぴったりの選び方がきっと見えてきますよ。
まず最初に、多くのママ・パパがつまずくのがこの問題ですよね。
お宮参りは基本的に一度きりの行事。
だからこそ「わざわざ買わなくてもレンタルでいいのかな?」と考えるのは、とても自然なことなんですよ。
でも実は、レンタルにも購入にも、それぞれ違った良さがあるんです。
大切なのは「どちらが正解か」ではなく、あなたのご家族の過ごし方に合っているのはどっちかという視点◎
まずは両方をフラットに見比べていきましょう。
レンタルの一番のメリットは、やっぱり手軽さと収納いらずなところ。
高級感のあるドレスを当日だけ借りられて、着たあとの保管に悩まなくていいのは大きな魅力ですよね。
一方で、気をつけたいのはこんな点。
赤ちゃんは、行事の最中にミルクを吐き戻したり、汗をかいたりすることもあります。
「汚してはいけない」という緊張感が、せっかくの記念日にちょっとした負担になってしまう、、、という声も正直あるんですよね。
購入の魅力は、なんといっても思い出がそのまま手元に残ること。
同じドレスを100日祝い(お食い初め)やハーフバースデーの撮影で着回したり、下のお子さんに受け継いだりできるのも嬉しいポイントです。
最近のベビードレスは、レンタル代とそう変わらない手頃なものから、上質で華やかな一着まで幅広くそろっているんですよ◎
気をつけたいのは、着る機会が本当に一度きりだと出番が少なくなること。
とはいえ、記念写真やその後の行事まで見据えると、「買ってよかった」と感じるご家庭が多いのも事実なんです。

たとえば秋冬のお宮参りなら、長袖でしっかり暖かい帽子付きのドレスが安心です。
繊細なレースとふんわりチュール(透け感のある軽やかな生地)を重ねた上品な一着で、新生児から着られるロンパースタイプ。
おむつ替えもしやすく、記念撮影でも写真映えしてくれますよ◎
「そもそもお宮参りって、いつ行くの?何を着せるの?」という疑問も、初めてだと当然出てきますよね。
ここで基本の目安を、専門店目線でやさしく整理しておきます。
一般的には、男の子は生後31・32日目ごろ、女の子は32・33日目ごろが目安とされることが多いです。
ただ、これはあくまで昔からの風習の一つ。
地域やご家庭によって考え方はさまざまで、暑さ寒さの厳しい季節を避けて時期をずらすご家庭もたくさんあります。
赤ちゃんとママの体調が一番大切ですから、無理のない日取りで大丈夫なんですよ◎
昔ながらの祝い着(和装)を掛ける方法もあれば、ベビードレスなどの洋装を選ぶご家庭も、今はとても増えています。
「どちらが正しい」というものではないので、ご家族で相談して選べば安心です。
洋装のベビードレスは、そのまま抱っこ紐やベビーカーでも動きやすく、授乳やおむつ替えもしやすいのが人気の理由なんですよ。

春夏の暖かい季節には、通気性のよい半袖デザインが快適です。
総レースとチュールを重ねた華やかなワンピース型で、お宮参りはもちろん、退院着やお誕生日の撮影まで幅広く使える一着◎
和の雰囲気も大切にしたいご家族には、こんな上品なデザインも似合いますよ。
襟元のパール装飾と背中の大きなリボンが愛らしい、白無垢風のワンピース型ドレス。
初節句など特別な日にもぴったりです。
ベビードレス選びでいちばん不安なのが、サイズですよね。
赤ちゃんの成長には個人差が大きいので、あくまで一般的な目安として参考にしてくださいね。
お宮参りは生後1か月ごろが多いので、50〜60cmサイズを選ぶ方が多い印象です。
ただ、赤ちゃんはあっという間に大きくなるもの。
100日祝いやその後の撮影でも着せたいなら、少しゆとりのあるサイズを選んでおくと長く楽しめますよ◎
見落とされがちですが、当日ぐずらせないためには着脱のしやすさがとても重要なんです。
前開きやスナップボタンで留められるロンパース型(股下が分かれていて、おむつ替えがしやすい肌着一体型のデザイン)なら、お参りの合間のおむつ替えもスムーズ。
首すわり前の赤ちゃんでも、頭からかぶせずに着せられるタイプだと安心ですよね。
ロンパース仕様で通気性がよく、長時間のお出かけでも快適に過ごせる設計。
退院着やお食い初めにも活躍してくれます。
「ドレスは決めたけど、帽子や小物はどうしよう?」と迷うママ・パパも多いですよね。
そんなときに心強いのが、ドレスと小物がそろったセットなんです。
ボンネット(赤ちゃんの頭を包む、あご下でリボンを結ぶやわらかい帽子)付きなら、コーディネートに統一感が出て、写真もぐっと華やかになりますよ◎

大きな襟のレースが華やかな、ロンパースとボンネット帽子のセット。
お宮参りにも記念撮影にもよく映える組み合わせです。
こちらは、清楚な白ブラウスと花柄スカートを合わせた三点セット。
お座りやハイハイの時期でも動きやすい設計なので、少し大きくなってからの行事にも使いやすいんですよ。
上品なレース襟とお揃いの帽子がそろった、こんなセットも人気です。
やわらかな素材で赤ちゃんの肌にやさしく、フリル袖と裾のレースが可愛らしい雰囲気を演出してくれます。

袖付きで季節を問わず使いやすいのが、こちらのセット。
繊細なレース襟とリボンをあしらった優雅なデザインで、お披露目の席にもぴったりですよ◎
最後に、当日を気持ちよく過ごすための、ちょっとした心配りをお伝えしますね。
お宮参りは神社にお参りする、あらたまった行事。
とはいえ、あまり難しく考えなくても、清潔感と上品さを意識したドレスを選べば安心です。
白やアイボリー、淡い色合いは、お祝いの席にやさしくなじんでくれますよ。
派手すぎず、赤ちゃんの愛らしさが引き立つデザインを選べば、それだけで十分すてきなんです。
赤ちゃんは自分で暑さ・寒さを調整できません。
夏は通気性のよい素材、冬は羽織れるケープ(肩から掛ける袖のない上着)やアフガン(赤ちゃんをくるむ大判のおくるみ)を用意しておくと安心ですよね。

肩に透け感のあるケープデザインを合わせた、こんな半袖ドレスも上品です。
華やかさがありながらシンプルで、初めてのフォーマルにも取り入れやすい一着◎
レトロで温かみのある雰囲気がお好きなご家族には、小花柄のセットもおすすめですよ。
たっぷりのフリル襟とパフスリーブ、お揃いのボンネット帽子が、赤ちゃんの可愛らしさをやさしく引き立ててくれます。
お宮参りのドレスは、レンタルにも購入にも、それぞれの良さがあります。
手軽さや収納のしやすさを重視するならレンタル、思い出を残して着回したいなら購入、と考えると選びやすいですよね。
近ごろは、レンタルとそう変わらない気軽さで手に入る上質なベビードレスもたくさんあります。
100日祝いやハーフバースデー、下のお子さんへの受け継ぎまで見据えると、購入という選択肢が思いのほかぴったりくるご家庭も多いんですよ◎
サイズや時期はあくまで目安ですから、赤ちゃんとママの体調を一番に、無理のない範囲で楽しんでくださいね。
あなたとご家族にとって、お宮参りが忘れられない一日になりますように。
まずは気になるデザインから、ゆっくり見比べてみてくださいね◎